
のれんを用途から選ぶ
-
店舗のれん
お店の集客を左右すると言っても過言ではない、店舗のれん。名入れデザインや生地、サイズなどにこだわる事で、お店の顔として店頭や店内の空間作りに役立ちます。業種・業態を問わず、幅広い店舗様にてご活用いただけるオーダーのれんです。
-
日除けのれん
日除け幕や太鼓暖簾などとも呼ばれる日除けノレンは、元々は日差しや雨を避けるものでしたが、現在では屋号や商品をPRする店舗看板として活用されております。大きな1枚布で仕立てるため圧倒的な存在感があり、外観の視認性を高めるのれんです。
-
湯・風呂のれん
ベタ地に温泉マークや男女の文字を入れて作成するのが定番人気の湯・風呂のれんは、入浴施設や旅館には欠かせない人気装飾です。
-
イベントのれん
店舗ノレンに比べて使用期間が短いイベントのれん。作成コストを格安に抑えつつ、ブースを賑やかに彩るフルカラー暖簾の特注制作も承ります。
-
楽屋のれん
楽屋のれんは、芸能事務所やファンクラブの方が贔屓の役者に贈る定番の贈答品。鮮やかなフルカラーデザインののれんも当店にて発注可能です。
-
内・仕切りのれん
客席や従業員スペースの間仕切りに活用される内・仕切り暖簾。片面のみの印刷で作成することも出来、防炎加工なども激安にて承ります。
-
ノベルティのれん
オリジナルのれんをノベルティとして無料配布される場合も、当通販店にお任せ下さい。多色デザインや大量発注も格安価格にてご提案致します。
のれんを生地から選ぶ
-
綿のれん
のれん製作の定番生地といえば、やはり綿です。耐久性や風合い、手触りの良さといったご要望に沿う多種多様な綿生地を販売しております。
-
ポリエステルのれん
ポリエステル生地で制作する暖簾は、多色デザインをフルカラー印刷にて再現致します。生地の価格帯がお手頃ですので作成コストも激安です。
-
麻のれん
涼し気な麻生地は、高級感を演出するオリジナル暖簾の製作に好まれております。当店では、格安な麻風ポリエステル生地での制作も可能です。
-
先染め防炎生地
名入れせず無地のままでも使用でき、防炎機能も兼ね備えた先染め防炎生地は、屋内施設や店舗の間仕切りノレンの作成時に選ばれております。
-
抗菌・抗ウィルス機能性生地
当通販店では、先染めの抗菌・抗ウイルス生地と制菌生地によるのれんのオーダー作成も承っております。店舗や社内の間仕切り用にお薦めです。
のれんを製作方法から選ぶ
オリジナルのれん特集
- お電話からのお問い合わせ
-
営業時間 9:00~19:00(土曜 10:00~17:00 / 日・祝 休み)
- WEBフォームからのお問い合わせ
当店のオリジナルのれんは 様々なシーンでオーダー頂いております
時点で436件の実績写真公開中
ご注文ありがとうございます!
オリジナルのれん設置店舗業種別 実績紹介
業種からオーダーのれん実績を探す
イベントからオーダーのれん実績を探す
使用施設からオーダーのれん実績を探す
- お電話からのお問い合わせ
-
営業時間 9:00~19:00(土曜 10:00~17:00 / 日・祝 休み)
- WEBフォームからのお問い合わせ
初めての方でも安心 オリジナルのれんの価格ガイド
オリジナル暖簾の価格は、のれんの仕様や制作方法などによって変動します。
下記にご紹介いたします5つのポイントを押さえていただくことで、初めてノレンをオーダーメイドされる方も、ご予算に応じた激安名入れ作成が可能となりますので、ご発注前の参考にしていただければ幸いです。
のれんの価格を決める5つのポイント
-
- のれんのサイズ
-
ノレンのサイズが大きいほど生地面積が増えるため、生地の費用は暖簾の大きさに比例します。
-
- のれんの生地
-
生地は大きく分けて綿、ポリエステル、麻の3種類。種類や厚みによって、のれんの価格も変わります。
-
- のれんの色数
-
多色デザインの暖簾をフルカラー印刷ではなく本染めで作成する場合、色数によって価格が変動します。
-
- のれんの枚数
-
オリジナルのれん1枚あたりの単価は、注文枚数が多いほど値引き率が上がってお安くなります。
-
- のれんの仕立て
-
上部の仕立ては「共チチ」と「棒袋」どちらをご発注頂いても、特注ノレンの制作価格は変わりません。
さらに詳しく知りたい方はこちら
その他オリジナルのれんの製作ガイド
-
- のれんのサイズと巾数について
定番サイズのパターンや、巾(幅)の意味をわかりやすく解説しています。用途に合わせたサイズ選びの参考にどうぞ。
-
- のれんの生地一覧
綿・ポリエステル・麻など、当店にて取り扱う生地を写真付きでまとめました。素材ごとの特徴や、定番生地をご紹介します。
-
- のれんの染めプリントについて
反応染めや顔料プリントなど、暖簾の製作方法ごとの特徴をまとめています。印刷方法の違いを知りたい方におすすめです。
-
- のれんの仕立てについて
のれんのオーダーメイド発注の際にお決め頂く、上部仕立て(チチ・棒袋)と周囲仕立て(縫製・ヒートカット)をご紹介。
-
- のれんの防炎加工について
防炎加工とは、万が一火がついた場合に燃え広がりを抑える加工です。当店では防炎協会認定の証明書も発行となります。
オーダーのれんが お手元に届くまでの流れ
お客様から頂いたお見積もり依頼を元に、弊社スタッフより詳細なオーダーのれんのお見積書を送付させていただきます。のれんのオリジナル制作を開始するのは、お見積書の内容にご納得いただき、ご注文が確定したタイミングです。デザインデータをお客様にご入稿いただいたのち、工場にて名入れ作成を行い、完成したオーダーのれんをご指定の納品先へとお届けいたします。
お見積り依頼
お見積りの提出
ご注文の確定
デザインの確定
製作スタート
お支払い
納品
- お電話からのお問い合わせ
-
営業時間 9:00~19:00(土曜 10:00~17:00 / 日・祝 休み)
- WEBフォームからのお問い合わせ
のれん製作のプロが お客様をしっかりサポートいたします
弊社は通販でオリジナル制作および販売を行うオリジナル暖簾専門店ということもあり、書面やお電話のみのやり取りに不安を感じるお客様もいらっしゃる事と存じます。
のれん製作のプロである専任スタッフが最初から最後までお客様のオーダーメイドをサポート致しますので、生地サンプルの取り寄せや対面での打ち合わせなど、ご要望がございましたらお気軽にご相談下さいませ。

オリジナルのれんの制作プロモーション
- 激安価格
-
弊社が業界最安値を掲げ、激安かつ高品質なオリジナル暖簾を製作できる理由をご紹介しております。
激安価格が実現する理由
- 短縮納期
-
短納期に強い弊社では、他店様では難しい短期間での製作依頼にもお応えできるケースが多々ございます。
短納期作成が可能な理由
- 親切対応
-
専任スタッフが一人一人のお客様を担当させていただき、特注暖簾製作のプロとしてサポート致します。
お客様安心度が高い理由
のれんのよくある質問
- 染めのれんの製作の場合、色数によって価格が変わる理由を教えてください。
-
本染めのれんの場合、シルクスクリーンという製法で製作を行うのですが、シルクスクリーン印刷では、1色ごとに専用の版を作る必要があります。
たとえば、赤・青・黄の3色を使用してのれんを製作する場合はそれぞれに版が必要となるため、費用に版代が追加されます。
大量に製作した場合は色数が多くても1枚あたりのコストは下がりますが、少数ロットだと版代の固定費がそのまま乗るため、染めのれんの場合は色数が多いほど割高になります。
- のれんの長さをどのように決めればいいかわかりません。目安はありますか?
-
のれんの長さは、用途に応じて変わって参ります。
ご参考までに、当店にて発注の多いサイズ感をご紹介させていただきますと、縦長のれんの場合は、120cm・150cm・180cm辺りがお仕立てさせていただく事の多いサイズとなります。
外からの視線をほどよく区切り、インパクトのある目印として活躍します。
横長のれんの場合は縦30cmもしくは50cmです。長すぎず短すぎないサイズ感で店内の様子が見えやすく、入店しやすい雰囲気を演出できます。
- のれんの割れ目とは何ですか?
-
のれんをくぐりやすいように入れる切れこみの事を「割れ目」と呼びます。
割れ目はお好みの数をお入れしますが、縦長ののれんの場合は中央に1つ、横長ののれんの場合は横の長さに応じて適宜切れ込みをいれるのが定番となります。
- 神前幕のように割れ目を入れず中央を幕房で持ち上げるような暖簾は製作できますか。
-
割目を入れずに中央を房で持ち上げる、門幕(かどまく)仕様ののれん製作も承っております。
- 本仕立てと簡易仕立ての違いを教えてください。
-
本仕立ては生地を巾ごとに裁断し周囲を縫製、生地を再度繋ぎ合わせた仕立てです。
当店で制作を行うのれんは、基本的には本仕立てとなり、耐久性があり、ほつれにくいのれんに仕上がります。
簡易仕立ては化学繊維生地のみの対応となり、ヒートカットという方法で裁断を行います。
生地端の縫製を行わないため、低コストかつ短納期に仕上げられる点が特徴です。
アクセスの多い順に表示(最終更新)
- お電話からのお問い合わせ
-
営業時間 9:00~19:00(土曜 10:00~17:00 / 日・祝 休み)
- WEBフォームからのお問い合わせ



























