防炎加工と撥水・防汚加工の2種類がございます。
当店では火が着いた際に生地が燃え広がりにくくなる「防炎加工」と、水分を弾き汚れにくくする「撥水加工」をご用意しています。
防炎加工と撥水・防汚加工の併用は行えませんので、設置状況に適した加工をお選びください。